ゲンブンスタッフTシャツ価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数: 冬コミにて、ゲンブンマガジン販売スタッフが着用した物と同じデザインのTシャツです。 ゲンブンマガジン特製スタッフTシャツ サイズ:L |
洋服たたみボード クイックプレス価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16 洋服をたたむのは簡単な作業だが、たたむのが好き・得意な人ばかりとは限らない。嫌いじゃなくても、毎日毎日洗濯物たたんでいると、飽きてくる人だっているだろう。まして大家族の場合は、洗濯物の量が多いので、めんどくささも増す。 ここに助っ人が登場した。これ使えば、ボードに洋服を乗せて折り込むだけで一丁上がり。これならどんなにたくさん洗濯物があっても、片っ端から楽々と片づけられる。また、誰がたたんでもきれいに仕上がるので、不器用な人でも大丈夫。子どもも楽しみながら、お母さんの手伝いができそう。 かっちりと美しくたたんで、まるでショップの棚のように洋服を収納すれば、毎日ス |
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あなたのTシャツはどこから来たのか?―誰も書かなかったグローバリゼーションの真実価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 アメリカで売っているTシャツの川上(つまり綿花生産)から、川下(つまり古着)までの流通の現状と歴史が分かりやすく解説してある。
繊維産業は多くの先進国にとっては、産業国家として離陸する際に国家を支えた産業である。それが、次々に安い賃金の国へと中心が移り、先進国では保護の対象となる、という繰り返しがみられる。本書で主に取り上げてあるアメリカでも、イギリスから市場を奪い、日本などに市場を奪われた。そして、その後、現在に至るまで、強烈な保護が行われている。
筆者は価値観をできるだけ押さえて、アメリカの繊維製品保護政策の実態と歴史を記述している |
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